農薬のはなしvol.1

 無農薬もとってもすばらしい事だと思います。でも…

農業にとって「農薬」も重要なファクターの一つである
      
   ※種類も殺虫剤、殺菌剤、除草剤等々 次から次へと新材がでてきて千差万別

   ”今回は、お茶のクワシロカイガラムシ防除をテーマにしまみます”

 近年、クワシロカイガラムシの発生が多く農家の悩みの種となっております。
静岡県は平坦地で年3回発生し、通常で5月中旬、7月下旬、9月下旬〜10月上旬が孵化幼虫発生のピークとなり防除適期を迎えることになります。
また、各世代の雄繭発生時期が幼虫発生期より約一ヶ月程遅れて白い繭を作り、これが目立つため農家が気付くのはこの時期になるわけです。
弊社では、各圃場ごとに防除適期となる幼虫の半数孵化卵塊率60〜80%になる時期を観察し情報提供サービスを心掛けております。

防除薬剤 : スプラサイド乳剤1000〜1500倍   摘採14日前まで1回使用
       アプロードエースフロアブル1000倍  摘採14日前まで1回使用
       どちらかの薬剤を10a / 1000m3樹幹内に散布する。
       機能性展着剤 ミックスパワー3000倍又はスカッシュ1000倍を加用
       すると効果が安定します

 

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